創立70周年を祝して

中野区議会 議長

内川 和久

MESSAGES

中野区バレーボール協会、創立70周年、誠におめでとうございます。
70年という長きにわたり、昭和26年の創立以来、生涯スポーツとしてのバレーボールの普及・振興に、大きく寄与されてこられました。また、創立と同時に中野区体育協会に加盟され、区民の健康と体力の維持向上に寄与していただいていることに、深く感謝申し上げます。
バレーボールは、昭和39年の東京オリンピックや、昭和47年のミュンヘンオリンピックでの全日本チームの活躍をきっかけに、古くから日本において男女問わず非常に人気の高い競技であります。また、家庭婦人バレー、いわゆるママさんバレーといった、年齢に応じて楽しめる競技としても広く普及しており、中野区でも、貴協会により家庭婦人大会が開催されてきました。
現在では、家庭婦人大会のみならず、家庭婦人シニア大会、パパさんマスターズ、シニア混合大会といった、年齢や性別に応じて力を競い合うことのできる、様々な大会が開催されており、上位入賞を目指して、日々、区内の各地域で多くの老若男女が練習に汗を流しておられます。
中野区バレーボール協会には、現在、50チーム、800名を超える会員が登録されていると伺っております。これは、歴代の会長をはじめとして、協会役員、関係者の皆様が、中野区のバレーボールを盛り上げるため、いかにして区民が楽しく競技を続けていけるのかを研究し、日々、努力と工夫を重ねてこられてきた賜物であります。
創立70周年を契機といたしまして、今後さらにバレーボールを通じた区民のスポーツ振興に向けて、豊かで充実した生涯スポーツ社会の実現のために、会員の皆様のご活躍を心より願っております。
中野区バレーボール協会が、これまで培われた経験を十分に活かされ、今後ますます発展されることを祈念いたしましてお祝いの言葉とさせていただきます。